梅雨入りでしょうか?/ダイヤフラム

おはようございます、松本鉄工所の日記担当です。

本日の敦賀は朝から強い雨が降っています。全国ネットの番組に出ている気象予報士は来週の10日頃から梅雨入りするのではないか、と言う予測をしていました。しかし、このまま今日から梅雨入りするのかもしれませんね。

さて、工場内では、

角型鋼管(コラム)を長めに切ってシャフトにする。
角型鋼管(コラム)を短く切って鋼板で蓋をしてサイコロにする。
サイコロにブラケットを溶接する。

と言う工程を見ることが出来ます。

業界ど素人の私には、柱と梁は図1のように溶接するものだと思っていました。しかし、図1のように溶接してしまうと、柱は中空であるため、梁に大きな重量や地震による負荷がかかった時に柱が潰れてしまうのです。

このため、図2のように柱の中空部分を補強した構造が必要になるわけです。

ところで、図2に出てくる「ダイヤフラム」と言う言葉について。
熱帯魚の愛好家にとってはエアーポンプのゴムパッキンを思い浮かべるでしょう。
また、農業用の2サイクルエンジンを手入れする人にとってはキャブレターの部品を思い浮かべるでしょう。

「ダイヤフラム」には、横隔膜、樹脂や金属などの隔膜、光学系の絞り、と言う意味が有ります。弊社の工場では、ダイヤフラム=金属の隔膜と言うことになります。

短く切ったコラムに蓋をした板には、コラムを補強し梁をしっかり支えるという、とても重要な役割を果たしているのです。

今日はこの辺で。皆様、今日もご安全に!

 

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Matsumoto Iron Works Co., Ltd.
Kanegasaki-cho, Tsuruga City, Fukui Prefecture, Japan.

 

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